鹿児島市議会 2020-12-10 12月10日-04号
開発が終了して約20年も経過し、ネックになっていた水路が本市に帰属できたにもかかわらず、道路自体が本市に帰属できていないとは情けない話であります。 そこで、質問の3点目、同意が得られない筆数と地権者の数及びその主なる理由。 4点目、日頃からの折衝状況と理解を得るために工夫している事柄があるものか。 5点目、市長名で協力依頼の文書を出したことがあるものか。 以上、答弁願います。
開発が終了して約20年も経過し、ネックになっていた水路が本市に帰属できたにもかかわらず、道路自体が本市に帰属できていないとは情けない話であります。 そこで、質問の3点目、同意が得られない筆数と地権者の数及びその主なる理由。 4点目、日頃からの折衝状況と理解を得るために工夫している事柄があるものか。 5点目、市長名で協力依頼の文書を出したことがあるものか。 以上、答弁願います。
その中でもともと隼人道路自体が暫定2車線で供用開始が始まったところでございますので,ここが4車線化がしっかり進むことによって,隼人道路の渋滞も解消されると思いますし,より国道10号から隼人道路を使っていただける方が増えることによって,国道10号の渋滞の解消にもつながるものと考えております。
道路自体が上がってきて,集落内も下水道整備であったり,水道の布設替えであったり,いろんなことが,自分の小さい頃からすると大分道路も上がって景色が変わっております。
道路自体も西側へ道路整備が進み,交通網も計画が進んでおり,今後,更に交通量が増えることが予想されております。県道ではありますが,通行利用される大半の方は霧島市民の皆様です。そこで市として,信号機設置などの安全対策をどのように考えているか問います。質問は以上4項目となります。市長及び執行当局の明快な答弁を求め,壇上からの質問を終わります。
◆1番(新福愛子君) その部分は、ちょうどすぐ民家との道路になっておりまして、あれがあのまま倒れると避難路としても、道路自体が完全に、フェンスですけれども上は、やはり下がちょっと脆弱な感じもいたしましたし、あの斜めぐあい、傾きぐあいは非常に微妙だなと、危ないなというふうに素人目にもわかりました。早急な対応を要請したいと思っております。
皆さん全部、例えば100軒あれば100軒聞いたわけじゃないんですが、近くの方はそういうふうな反応でございまして、あの道路自体をつなぐということでも可能じゃないかなと思いますので、これは計画に、JRとの協議をしていただきたいと。 でないと、今せっかく若者が、じゃ私、工業高校の実は野球部に聞きました。野球部のメンバーに。ちょっと団体でいたわけなんですが。
この道路自体に一旦停止等の目立つ表示等を書き込むということはできないんでしょうか。 ○安心安全課長(有満孝二君) 先ほど土木課長も少し触れたかと思いますが,道路標示につきましては,一応警察等との協議の下,道路管理者で行えるものと考えておりますので,霧島警察署とは協議をさせていただきたいと思っております。 ○4番(久保史睦君) 早急な対応を何とぞよろしくお願いいたします。
◯建設課長(末吉 年信君) 川間川は、広域農道が本城の新田地区を通っておるんですけれども、道路自体は低く、くぐるところがありまして、そこでちょうど川を渡るんですけれども、広域農道から見まして、大口のほうから行きまして、広域農道を下ったところの右手のほうに川間川が流れているんですが、そこの辺りが被災したところで、今、議員さんのおっしゃるのは、白川側のほうで、あれは国交省が今、工事をやっているところでございます
道路の規格によりますけれども,道路自体ですと隼中北~山王上線から直角に右に曲がりますと2車線の道路が,ずっと県道まで延びているわけでございまして,利便性という面からは,今,御指摘の道路はこれとさほど変わらないと言えば弊害があるかもしれませんが,これを利用した形でも十分対応できるのかなというふうには考えておりますけれども,それを西のほうに更に延ばして,今,議員おっしゃいましたようなところに取り付くのも
◎建設部長(岩穴口弘行君) 今のこの路線といいますか、中部横断道路自体がまだ概略の設計段階ですので、その詳細については全く検討してないところでございます。 ◆5番(堂森忠夫君) 今は検討してないということで十分いいです。今後やはり高速道路北側に走るんでしょう、まずは。まだその辺は、でないと、これ質問が合わなくなるんで。
また、道路自体もいわゆる私道になっており、当局に対応できないものか相談したところ、「本市は私道について、認定外道路整備事業での整備を行っていますが、災害復旧は要件となっていないため対応できない」とのことでした。その後、台風十五号が到来し二次災害が心配されましたが、幸い無事でした。
◆議員(花牟礼薫議員) せっかく植えた街路樹ですので、やっぱり大きくなっていくと非常に紅葉の時期、新緑の時期、見た目も鮮やかですし、道路自体がいわゆる鹿屋のイメージそのものにもつながっていく場所もあると思います。
そのためには前もっての準備が相当必要かなというふうには思いますけれども、先ほどから言いますように、市長も言いましたように、18年度災害の唯一の迂回路でありましたし、また今後はあの道路自体が相当交通量も多くなってくると思います。
例えば、道路にしても、市道にしても、やっぱり今回専決でした陥没してやっぱり車に対して損傷、それらも結構もう道路自体が荒れて、今、高齢化で電動カーです。電動カーに乗られたことがないからわからんと思いますけれども、結構揺れますし、傾きます、ちょっとしたあれで。そこを直してほしいけれども予算がないと。
これは,山崎紙源センターから野口西のほうを走っていく道路なんですけれども,この道路自体に縦横どちらにも入っていない状態です。写真で示したこの道路というのが,天降川小学校の危険箇所マップというもので,通学路と指定をされている線になります。天降川小学校から西側に1本伸びている所で,この道路になると思います。
◎教育長(小倉寛恒君) 今ご指摘の箇所は4差路で非常に複雑なところになっておりますが、その道路自体を大きく変えるというのは非常に難しい状況もあります。市道でございまして、道路管理者のほうで外側線を引くということで、その外側線の設置をするということで、ここは一応、この検討会議の中でも話が進んでいるとのこと。これは重富小からの報告の中で、これも入ってございます。
そこから,一つの玄関口でもあります国分駅からの駅前通り,それから旭通りにかけて,道路自体はもう整備されておりますが,ここらの電線地中化という考えはございませんか。 ○建設部長(篠原明博君) 現在の中心市街地活性化におきます整備計画の中では,この旭通り線,駅前通り線の電線地中化の計画はありません。
県道十三谷線の歩道につきまして、一部区間整備をされておりませんので、県の事業で通学路にそこの道路自体も指定されております。
18年の7月より幾らかは整理がなされておられるということで、私自身も土地改良の門の開閉を仰せつかっておりますが、夕方なり、朝早くなり、行って閉めている状態でございますが、建設課、農林課の耕地係で安心安全であるようにそれぞれ骨を折っていただいているのですが、10日の18時30分ぐらいに、大雨で戸切のお菓子屋さんと医院から日通まで行く市道も排水溝がはけ切らず、道路自体が全面的に15センチぐらいつかっておりました
二点目、市バス等の周回による経年的変化から、道路自体がバスの重量に耐えられないものになっています。大型バスの常時通行する道路として抜本的に改修すべきではないか。 質問の第三は、市役所とみなと大通り公園を結ぶ周辺地域の緑化の推進について。 一点目、本庁舎整備事業で明らかになった市道山下三号線の緑化については、その内容について明らかにしてください。